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どんな形で、いつになるかは分からないけれど、終わりが来る事は分かっている。



楽しい事も苦しい事も、"仲間"と呼べるようなものも近くにいる事も毎日会える事も、笑える事も、自分自身でさえも。



側にいて笑い合えて居心地が良くて。そんな場所から離れてまた新たな場所へ行く。出逢いは移り変わって時は過ぎ去って想い出だけ残して。


出逢いの味を知ると触れたくなるし、別れの味を知ると出逢いの味が苦くなる事がある。


それでも人は何かを求めて、笑える場所を探す。



"僕があの花を所有すると言う事は、水を与え周りを綺麗にし愛を与える事"




雨上がりの朝のランニングは柔らかく冷たかった。