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感覚的に言うと雨は好きだ。

 

空気が柔らかくて温もりがある。空を近くに感じる。室内にこもるとむしろ湿気が溜まる気がするから窓を開けたくなる。散歩したくなる。雨の音が心地いい。

 

物理的に言うと嫌いだ。ピストバイクを愛用しているのだが、乗ることができない。ランニングが好きだが走れない。水泳が好きだがピストバイクに乗れないから、市民プールまで行けない。仕事に行くにも電車に乗らなければならない。気圧が低くなるから体調がすぐれない。そして、濡れる。

 

最近太ったから本気で引き締めようと思う。SAVASのウエイトダウンを購入。前に使用したときに効果があった。痩せることより体力がついた。運動した結果が身にしみて感じた。自律神経失調症の傾向が出ているから、体力をつけて体調を整えようと思う。

 

 

それから、死を実感する為にiPhoneでカウントダウンを始めた。

www.tahquam.com

こちらのappを使用。iPhoneウィジェットにも表示がされるからとても便利だ。余分な機能がついてなくていい。

 

祖父の歳まで生きたいと前回の記事で書いた。享年の時の歳の差は59歳。2076年2月13日に私は死ぬ事にした。それ以上生きたいとも思わないし、それより前に死にたくもない。

 

残り21541日。

 

単位を円にしたらSAVAS4つ分くらいでなくなっちゃうなって思った。私の人生の価値はいくらだろう。日にもよるが、今11,000~15,000円稼いでいる。間をとって13,000円とする。そしたら死ぬまで2億8千3万3千円稼げる。実質は遥かに少なくなるが。私は2億8千3万3千円で購入出来る事になる。

 

 

ノルウェイの森を久し振りに思い出した。映画も小説にも浸った。日本映画だが監督はトラン・アン・ユンというベトナム生まれのフランス育ちだ。フランス映画も文学も好きだ。おしゃれではあるが陰が多い印象はある。言葉数が少なく空気感で伝える。日本映画にはない独特の「間」のある映画である。

 

ラストシーンで「キズキはの17ままだし直子は21のままだ」そんな言葉がある。

 

死んだら時は止まる。進む事はない。肉体は腐るのみだ。魂はどこへ行くのだろう。

私がカウントダウンを始めた残り21541日という日数は経過である。生きた日々は増えていくが比例して生きれる日々も減る。ゲームと同じHPみたいなもの。だけど違う部分はどうしたって増やす事が出来ない事だ。減る一方である。それをどう捉えるか。

 

少し疲れた。カウントダウンに関する思考は停止する。